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フロス・歯ブラシ・歯間ブラシ

「フロス」:【デンタルフロス,歯間を磨くための糸】。

乳歯や歯と歯に隙間が少ない場合に使います。

テグス状のフロスの使い方は、20センチ程度の長さに引き出して切り、左右の中指に数回巻きつけ、それぞれの人差し指で巻きつけた根元をしっかりとつまみ、ゆっくりと動かしながら歯肉まで差し込んで歯間まで引き上げて左右に動かします。

一気に差し込むと歯肉を傷つけることがありますので、注意しましょう。

歯間を磨くときに引っ掛かりを感じたり、取り出したフロスが切れそうになっていた場合には、歯間に虫歯がある可能性が高いので歯科を受診して診察を受けてください。

「歯ブラシ」:【歯磨きに使用する小型のブラシ】。

歯ブラシをどのような基準で選んでいますか。

使いやすさ、値段、持ち手の色、メーカー、人によって歯ブラシを選ぶ基準は色々あると思います。

正しいブラッシングが出来るのであれば、どんな歯ブラシを選んでも良いのですが、毛の硬さは「ふつう」の歯ブラシで磨いているのに、歯肉から頻繁に出血したり痛みを感じる場合は、歯ブラシの硬さが硬すぎると考えられます。

好みの問題もありますが、歯垢を落とす力は「かため」の歯ブラシが優れていて、歯肉や歯の表面に優しいのは「やわらかめ」の歯ブラシです。

歯ブラシの交換は一ヶ月が目安ですが、一ヶ月を待たないうちに歯ブラシの毛先が開く人は、ブラッシングの際に力を入れすぎていますので、優しいブラッシングを心掛けるようにしましょう。

「歯間ブラシ」:【歯の隙間の歯垢を落とす小型のブラシ】。

フロスに比べて歯の隙間が広い人に使うことのできるブラシです。

子供や10代、20代の人は歯の隙間が狭いのでフロスが向いています。

ヘッドの先を使いやすい方向に曲げて、歯間に差し込んで歯垢を落とします。

サイズの合わない歯間ブラシを使い続けると歯肉を痛めてしまいますので、使用にあたっては歯科医の指導を受けることが大切です。

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歯科のミニ知識ピックアップ:フロス・歯ブラシ・歯間ブラシ

「フロス」:【デンタルフロス,歯間を磨くための糸】。乳歯や歯と歯に隙間が少ない場合に使います。テグス状のフロスの使い方は、20センチ程度の長さに引き出して切り、左右の中指に数回巻きつけ、それぞれの人差・・・・